【スタッフコメント】

最後のGMTマスターIとして1990年～1998年頃まで製造されたRef.16700。

デザイン自体は後発機のマスターIIと変わらないものの、

機能面においてはカレンダーのクイックチェンジ機能が搭載されておりますので、

日付変更が容易に行える操作性は人気の高いポイントです。

また、GMTの顔とも言える個性的な赤青ベゼルは、本来マスターIのみで展開していたベゼルバリエーションでございます。

本日のご紹介の商品は、夜光塗料がトリチウムからルミノバへ移行する僅かな期間しか生産されていない

『SWISS』表記の文字盤となっておりまして、今後注目を集めるであろう仕様です。

大きな外傷も無くオーバーホールが完了済みとなっておりますので、是非ご検討くださいませ。

本日ご紹介商品についてのお問い合わせ先

Tel　045-453-1909

Mail　yokohama@909.co.jp