【スタッフコメント】

1999年に歴史の幕を閉じることとなったGMTマスターIの最終モデル、Ref.16700。

マスターIIとデザイン自体は大きく変わらないものの、

カレンダーのクイックチェンジ機能を備えた操作性を重視され、選ぶ方も多いモデルです。

こちらの商品ですが、精悍で、男らしさを感じさせる黒ベゼル。

太い書体の数字も存在感がございます。

また、トリチウム夜光からルミノバ夜光への移行期の僅かな期間にみられる、

インデックス6時下位置の表記が「SWISS」となっている点も、こちらの固体の魅力となっております。

20年前の時計ということで多少の使用感は残るものの極端なものはなく、

オーバーホールのメンテナンス済み。

是非ご検討くださいませ。

◆ロレックス GMTマスター 一覧◆

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